香港

香港は日本からは4時間ほどのフライドで行くことのできる場所で、手頃な観光が楽しめるところです。中国にはなりますが、イギリスの統治下にありましたので、その影響が現れており、中国とはいっても中国本土には雰囲気も違いますし、華やかな印象です。

治安は比較的安定しており、旅行者でも普通にあちこち行くことができます。ほとんどが中国人ですが、海外の企業と観光が盛んですから外国人もたくさん見ることができます。

現地の言葉は主にカントニースで、大きな声でしゃべるのが特徴です。宗教は仏教で、それがはっきり表れています。個人の家では仏教関係の崇拝の赤い色のものを家に飾っています。

物価は日本よりは少し安い程度という感じです。食事がおいしく、いろいろな中国料理が楽しめます。

日本との関わりに関してはそれほどでもありませんが、ビジネスが主になるのではないかと思います。日本人であれば、ビザは問題なく、空港のイミグレーションでスタンプを押してもらい入国が可能です。

中国の中でも香港はビジネスが進んでいて、先進国という感じがします。夜景がきれいで、香港のビルの夜景、そして海がぴったりマッチしています。1度は訪れたい場所ですし、もう一度行きたくなるのが香港です。

また中国企業とのアクセスや交渉をするには香港がふさわしいですね。中国ビジネスを考えているなら、香港への転職を検討してみて下さい。

香港には、出張で行ったことがあります。直近で行ったのは昨年の秋ごろですが、とにかく人の優しさに触れた出張でした。

会社の同僚と二人で二泊三日、香港とマカオでの企業と打合せしました。往復の航空券だけ購入し、あとは現地に行ってから決める、行き当たりばったりの出張です。

私たちは日本人ですが、当時中国に住んでいました。香港は中国の一部とのことですが、印象がまったく異なります。

発展していて街がきれいなのはもちろんですが、教育をきちんと受けている人が多いと見え、困っていたら進んで声をかけて助けてくれる人が多くいました。慣れない街で道に迷うことが多かったのですが、親切な人々のおかげで、心まで温まりました。さらに言えば、本土に比べて英語を話せる人が多いのが、ビジネスマンにとってうれしいことではないでしょうか。

途中で予期せず寒くなって、手ごろな服を買うことにしました。初めて聞くようなローカルのお店に入ったのですが、私たちが外国人とわかった途端に店員さんが英語で話しかけてくれました。英語を知っているだけでなく、進んで使ってくれるところに優しさを感じます。

レストランでのサービスもすばらしく、店員さんが心から楽しそうに働いていて、笑顔が素敵でした。仕事を忘れて片時の楽しさは出会う人で決まると思います。

香港で日本人が転職するとすれば気になるのは家賃です。安全を保ちつつ都会にアクセスしやすい場所となると1ヶ月の家賃が1ルームで10万円を超えてきます。家族での滞在となると厳しいので日本からですと単身赴任にんなることでしょう。

20代の若いうちに香港での仕事を経験しておくとその後の転職活動も楽になるはずです。