東南アジアへの転職、ビジネスの現場では英語を

世界人口の4人に1人が英語を話すという今、英語講師の需要は急増しています。また海外とのビジネスの現場では英語が使われますので、英語が好き、英語を学びたいという人は日本でも多くいます。英会話の講師になりたい人も多く、私もその一人でした。

実際に中学生から大人までを相手に、英会話を教えています。英語を教えると言うことは、単に英語が好きというだけでは勤まりません。楽しく英語が話せるようになるために、様々な工夫をしなければなりません。

私が特に気をつけている点は、日本人特有の英語に対するアレルギーをなくさせる、ということです。英語は難しい、苦手だと言う意識をまずは克服してもらいましょう。

次に、その人に合わせてプログラムを組み立てていきます。ある程度の文法は必須なので、基本的な英文法はやはりワークブックを使って一緒に勉強していきます。そして一番大切なのは、それを実際に使って応用してみるということです。応用が出来なければただ単に知識で終わってしまいますので、せっかく勉強したこともムダになりますし、やはり楽しくありません。

そこで私は毎回のレッスンの後半は、ロールプレイゲームをします。その日に学んだ内容を含めて、テキストを見ないで実践できる場を作ってあげます。講師の側が外人になった振りをして、ゲームを進めていきます。これを繰り返し行っていくことで、英語に対するアレルギーも苦手意識もなくなっていきますし、徐々に生徒さんの英語力もアップしていきます。是非実践と応用をしてもらうことを忘れずにいてください。